◆9/20みとせのりこソロアルバム「vierge automatique〜擬似少女楽園廃墟供繊廾貳免売

今年の頭に「再始動」宣言しましたみとせのりこソロアルバム「vierge automatique〜擬似少女楽園廃墟供繊廖⊃聞垓餽腓魯張ぅ奪拭爾覆匹任瞎譴つつ、特設サイトでも徐々に情報を公開しておりましたが(そして8/24のライヴでは先行販売までさせて頂きましたが!)、ブログできちんと発売日のご報告をしておりませんでしたので、今更ですが、
9/20「vierge automatique〜擬似少女楽園廃墟供繊廾貳免売となります。
のおしらせを。
只今アマゾンでご予約受付中です。どうぞ宜しくお願い致します。

ジャケットの球体関節人形は初代「擬似少女」の流れを汲んでそのままDollhouse Noahさんの人形を。ヴィジュアルデザインは「ヨルオトヒョウホン」のジャケットをデザインしてくれたThe Monneyless Vincent Imitation Graphicaのマエダさんです。

◆特設サイト
http://www.snowblanc.net/vierge/index.html

◆アマゾンご予約ページ
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B008RAIJR6

このアルバム、今となっては幻の(困ったことにオークションでプレミアがついてしまっていた)限定シングルCD「擬似少女楽園廃墟」(2004年)が元に…、と、うたってはおりますが、そのCDに入っていたのは実は2曲だけで(シングルなので少ないんですね)、今回その2曲もアレンジを変えたりヴォーカルは全て新たに録り直し、ミックスもし直して、2012ヴァージョンに生まれ変わっている「新録音源」となっております。
そして3曲はこれまでライヴ等では演奏したことがあっても音源化されていなかった曲を今回のためにアレンジしてもらって収録した「新録/音源初公開曲」。
残る半分の5曲はといえば、完全なる「書き下ろしの新曲」となっておりまして(1曲わらべうたの変態カヴァーが入ってますが・笑)、結局のところ全ての曲をこのアルバムのために録りおろし、ほとんどが音源としてお届けするのは初という、「リメイク曲は入ってるけど事実上はニューアルバム」というややこしいシロモノになっております(笑)。

ちなみに収録曲ごとに見ていきますと、
(8月24日の先行販売で手にして下さった方もおいでになると思いますが、一般発売はまだなので内容的な部分にはほとんど触れずに参ります)

1. vierge automatique(作編曲:Dani)
⇒書き下ろしの新曲。このアルバムの幕開のために書き下ろして頂いた賛美歌的な造語多重コーラス曲。タイトルもそのまんまなのでまさに「書き下ろし!」っていう曲ですね(笑)。

2. Mindsphere(作編曲:井上俊彦)
⇒2004年版の「擬似少女楽園廃墟」収録曲。アレンジはそのまま、ヴォーカルとミックスは今回のアルバムのために録り直し混ぜ直しました。「リレコーディング」という位置づけになると思います。

3. 百花庭園の幻影(編曲:Dani 作曲:多田遠那)
⇒2004年のイベントの際、ライヴエキシビションでのみ演奏した曲です。アレンジも変更し、今回のために全て新録。会場にいた各回30人強の方しか耳にしたことがなく、しかも今回初めて音源化された曲なので、事実上の「新曲」といっていいと思います。

4. cercueil blanc~白の柩~(編曲:遠藤成樹 作曲:多田遠那)
⇒2004年版の「擬似少女楽園廃墟」収録曲。アレンジも大幅に変更、ヴォーカルもミックスも今回のために新たにしております。これは位置づけ的には「リアレンジ」になるのかな。ORITAの相棒ナルキさんにアレンジを頼んだので、ものすごくORITA風味です。

5. 廃墟の心臓(作編曲:Dani)
⇒書き下ろしの新曲。タイトルと詞の流れは決まっていて、そのメモを渡して「プログレで。」ってお願いして書いてもらいました。タイトルを見て頂いても判るとおり、このアルバムのために書いてもらった曲です。

6. 白繭の城(編曲:鶴田萌子 作曲:みとせのりこ)
⇒珍しくみとせ作曲の新曲。みとせが今年の春ごろツイッターで呟いていた「ヒキコモリのオンナノコの唄ができてしまった」というアレです。自然発生的にうまれた曲の割にはものすごく「このアルバム用」の新曲。このCDに収録するためにアレンジもして頂きましたしね。

7. とおりゃんせ(編曲:弘田佳孝)
⇒変態アレンジのわらべうたカヴァー。「ヨルガ」ライヴの際に演奏した「ホラーとおりゃんせ」が元になっているはずですが、そこからまたかなり化け…いや進化しました。

8. 薄氷(編曲:柳英一郎 作曲:篠本さねあつ)
⇒15年近く前にみとせのりこが篠本さねあつさんという男性のシンガーソングライターに詞を提供した楽曲です。キルシェのライヴで一度だけみとせのヴォーカルで演奏されたことがあります。今回篠本さんの許可を得てみとせヴァージョンとしてリアレンジ+完全新録でのCD音源化。これは「リアレンジ+カヴァー」というのが正しいのですが、耳にする側としては「新曲」に感じられるのではないかと思います。

9. カナリヤ機械(編曲:流歌 作曲:井上俊彦)
⇒キルシェのライヴで繰り返し演奏されていたにも関わらず、何故か音源化されていなかった知る人ぞ知る曲。今回のアルバムのテーマに嵌りすぎの曲だったので、このアルバムのために新たに収録用にアレンジしてもらいました。ライヴキルシェ版からふた化けくらいしてます(笑)。この曲は位置づけが難しいですが、「キルシェの曲をみとせがセルフカヴァーしたもの、新録、初音源化曲」かな。(ややこしい…

10. 伽藍の空 (作編曲:onoken)
⇒書き下ろしの新曲。あんまりな歌詞なので人様に渡しづらく自分で曲をつけようと思っていたのですが、どう足掻いても自分ではいいメロができなかったので、餅は餅屋と思い信頼できるセンスの方にお願いしました。このアルバムのトリの曲にと思って書き下ろしていただいた「新曲」です。

という感じになっております。

みとせを昔々から知っていて下さってライヴにも来て下さっていて、「懐かしい!ずっと聴きたかったあの曲がやっとCDに!」という方もおいでになるかもしれませんが、ソロを始めてからのみとせしか主に知らない、という方にはほとんどが「初聴き」の曲になると思います。
いろんな感じ方、楽しみ方があると思うのですが、どの曲も「今のみとせ」の感性を通して新たなアルバムとして選んで揃えて収録した10曲です。
…まあその、所詮はみとせのりこなので、弔いっていうか実はもう死んでたとかヒキコモリっていうか現実なんかみたくもないとか、そんな鬱でクローズドで内向的なアルバムですが、そんなものが誰かの心の癒しになることもあると信じまして、このアルバムがお手元に届いて後、末長く手元に残しておきたい1枚になるように祈っております。


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