◆唱歌ライヴ〜唱歌と冬の音〜きさらぎ月の会、有難うございました

週末の18日、19日、みとせのりこ唱歌ライヴ〜唱歌と冬の音〜きらさぎ月の会、お運びくださった皆様有難うございました。12月も含め今回の追加公演と全4回、皆様と音楽や空間を共有できて、お話も少しずつですがさせて頂けて、本当に幸せな日々でした。心より御礼を申し上げます。
そして同時に、ライヴに行きたいのにチケットがとれなかったという方には心からお詫びを申し上げます。毎度みとせの見切りが甘くてすみません;;

ただどうしてもわたしはおいで下さった方のお顔やお姿が全部見えるくらいのホールが好きで、特に唱歌のライヴはその傾向が顕著というか、そもそも「カタン」のシリーズが「自分の部屋で心地よく聴ける音」「魂の故郷に環るような共通のノスタルジィ」というコンセプトで始めたものなので、ホームパーティー的な雰囲気というか、「近さ」や「親しみ」、そして「くつろぎ」感を失わないようにしたいと思ってしまうみとせなのであります。我儘ですみません…。

そんなこんなで12月の本公演が1回だったのに追加公演が3回という、有難い逆転現象が起こりました今回のきさらぎ月の会、初日を「スタンダードセット」、2日目お昼の会はお子様のご同伴可としたことも鑑みて「明るめ(当社比)セット」、千秋楽の夜公演はもう最後だからいいや!ってことで「暗黒めセット」という形で、3回少しずつ曲や並びを変えてお届けさせて頂きました。
(セットリストは別途アップさせて頂きますね。このエントリーだけでかなり長いので、同じエントリーに書くとやたらと縦長になってしまうので。)

今回は「唱歌」「トラッド」というカテゴリーのみに拘らず、みとせのオリジナル曲の中からも「季節を感じるもの」、「唱歌と共通する空気感や普遍性をもったもの」、「和や旧い時代、わらべうた的な世界を感じさせるもの」なども選んで組み込み、みとせのりこが考える「唱歌」の「芯」が見えるようなセットリストだったのではないかと思っております。
中でも唱歌的世界観と普遍性で選んだ「唄は語り継がれる」や、和洋折衷わらべうたなイメージの「鬼さんこちら」、日本のモノノケ物語の小気味よさがある「キツネツキ」などがなかなか好評でした。その他太田さんとのデュオでは抒情漂う「珠の舟」、木村くんとやったエルフの言葉でさよならを意味する愁いに満ちた「NAMARIE」、鶴田さん演奏の(超絶技巧!)美しさ儚さと力強さを併せ持つ「月下美人」なども、アンケートでも皆様から熱い(!)メッセージを頂戴しました。

物販ブースでは出演者のアルバムのみならず、今回は和柄Tシャツ工房「靖」さんによるハンドプリントのゆきじるしLiveTシャツ(一般通販も近日受付開始予定です)を販売させていただいたり、ハンドメイドのロザリオ工房「HnMARIA」によるロザリオやメダイ、19日には「カタン」シリーズのジャケットを担当して下さっている鳩山郁子さんお手製のカードをサプライズで扱わせて頂けることになったりと、まさに「手作り」という唱歌ライヴらしいコンセプトを貫いたラインナップで飾ることが出来ました。音以外の部分でもライヴを楽しんで頂けたのではないかと思っております。

そして皆様にはホールの外の寒い場所になってしまって恐縮でしたが、終演後少しの間、みとせも皆様の中に混ぜて頂きまして、お話をさせて頂いたり、サインをさせて頂いたり、直接皆様とお会いしていることを実感できる時間が取れて、本当に幸せで楽しい3回公演でした。
たくさん差し入れも頂きまして、有難いやら申し訳ないやら、みとせのりこ、「冬の柩」の歌詞よろしく額が地についてしまいます。
みとせのライヴにおいでくださるお客様、皆さんほんとに趣味人というか、目や舌やセンスがよい方ばかりらしく、頂き物ひとつひとつが毎回美味しくて可愛くて、こんな店あったんだーとか、こんなのどこで見つけたのー!とか、思わず感動したり小躍りしたりしてしまうんですが(頂いた差し入れで存在を知ってすっかりその店のファンになっちゃったとか、けっこうあります、皆様のセンサーすごいです)、ただ本当に、地方からおいでの方もいらっしゃるでしょうし、都内でも近県でも、会場までの交通費だってかかるのにチケットのお代金もあって、その上差し入れや贈り物まで下さるなんて、あまりにも恐縮で…。
本心から言いますが、本当に、ライヴを聴きに来て下さって、ホールのそのお席に座ってわたしたちの音楽を楽しんで頂ける、みとせはそれだけでもう何物にも替え難い喜びをその方から頂いてます。終演後も時間が許せばご挨拶もサインもそこにいて下さっただけで喜んでさせて頂きますので、どうぞ皆様過分にお気遣いなく、手土産なんかなくても気楽に声をかけて頂ければ、それだけで本当に嬉しいです。皆様の存在自体がみとせにとっては何よりの贈り物なのです。
(…と言いながら頂けば嬉しくて美味しくて可愛くて幸せでわーいとか言っちゃうんですけどーーー;;;食いしん坊できれいなもの大好きで正直者ですみませーーん;;;)

頂いた差し入れは、足がまだ長くて個包装されているようなお菓子などは、打ち上げの席に持って行って出演者皆で少しずつ分け合って持ち帰り、感謝しながら楽しませて頂くようにしております。…と言いながらみとせが最初に全部の贈り物から必ず1個ずつ優先で取るけど!!分けることが出来ないものや、生もの・要冷蔵品、賞味期限の短いものはみとせが独り占めしちゃうけど!!(特権発動・笑)
ちなみにこの差し入れを皆で分ける儀式、キルシェ時代からの伝統で、通称「富の分配」(笑)といいます。

本当に皆様ありがとうございます。ライヴの記憶と頂いた差し入れで、しばらく美味しい楽しい幸せなティータイムを過ごさせて頂けます。うれしい。
…などとライヴの御礼を書いているだけでこんなに長くなってしまいましたが(すみません)。

*
そして、この先の唱歌ライヴについても、また季節の風景が変わった頃にやらせていただく企画を立てております。

唱歌というのは誰でも知っているスタンダードでトラッドなもので、耳になじんでいるだけに、アレンジによって雰囲気が変わる驚きや面白みがあるのも「みとせ流唱歌」のポイントのひとつ。同じ曲がこんな風景に化ける、こんな世界にもなる、といったサウンドマジックを楽しんで頂きたい、というのもあって、次回の唱歌ライヴは編成を変えて、太田さんの、抒情的かつかっちょいいギターとのデュオを中心にお送りしてみようかな、などと思っております。(でも暗い曲好き仲間、ケルティックハープの木村くんもきっと召喚されます。春でも夏でもゆらゆらとたゆたうほの暗い音ばかりやります。)
まだ企画の段階ですが、なんとなく5月くらいに、と思っておりますので、続報についてはもう暫くお待ち下さいませ。たぶん、相変わらずみとせの我儘を通して皆様のお顔が見えるくらいの会場になると思いますが、ゆるいMCと自室にいるような空気で進行していくみとせのりこの唱歌ライヴ、お気が向かれましたら是非また遊びにいらして頂けますと幸いです。

アルバムも作っておりますし、唱歌ライヴ以外の企画も水面下で進行しておりますれば、皆様どうぞみとせを応援してやって下さいませ。みなさまのお声やお顔がみとせに元気をくれます。
感謝を込めて。


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